【新セットレビュー】『ダスクモーン:戦慄の館』各色トップ3

【新セットレビュー】『ダスクモーン:戦慄の館』各色トップ3

mtg Yuyan

こんにちは。

細川 侑也(@yuyan_mtg)です。

9月27日発売の最新セット『ダスクモーン:戦慄の館』、全カードが公開されました。

というわけで今回も各色の注目カードトップ3をご紹介していきます!

    白トップ3

    第3位

    墓所のタイタン》が帰ってきた!

    戦場に出るか攻撃するたびに能力を誘発させる『基本セット2011』のタイタンサイクルは大人気で、スタンダードはタイタン同士の争いとなっていました。《原始のタイタン》は今でもモダンで現役なほどです。

    そのタイタンサイクルと同じ能力を持つのが今回の大主サイクル。各色の神話レアで、戦場に出るか攻撃するたびに能力が誘発し、更に本来のコストとは別に、兆候コストで軽く出すことができます。

    兆候時は、自分の終了ステップに時間カウンターが取り除かれていき、時間カウンターが乗っているかぎり、クリーチャーではありません。つまり、兆候で唱えてまずは戦場に出た時の能力が誘発し、攻撃時の能力はおあずけというわけです。

    序盤に引いた場合は4ターン目に兆候でとりあえずトークン、中盤以降は7マナと、元祖タイタンとは違った使い方ができます。

    トークンが2/1飛行なので、その点では《墓所のタイタン》より強力です。

    墓所のタイタン》は登場後のスタンダードで大活躍だったカード。《ミストムーアの大主》にも期待してしまいます。

    兆候カードは《リッチの騎士の征服》と相性が良いので遊んでみたいですね。兆候で並べて生け贄にして一気にリアニメイトしたら熱そうです!

     

    第2位

    最初に読んだ時に「え?マジ?」って思いました。強すぎてびっくり。

    忘却の輪》のような一時追放エンチャントで、自分のクリーチャーにエンチャントするオーラなため、除去されやすい分1マナ軽い…のですが、エンチャント先に護法(2)がつくので、普通に除去されづらい。

    更に+1/+0に絆魂と強化もまずまず。ビートダウン対決ではアタッカーを一時的に追放しながらライフを回復できます。

    しかも《運命に導かれし者、ケイリクス》との相性は抜群。相手のブロッカーを《幽霊による庇護》で排除して、《運命に導かれし者、ケイリクス》の能力で《幽霊による庇護》をコピー。《運命に導かれし者、ケイリクス》にエンチャントすれば除去が難しくなります。

    運命に導かれし者、ケイリクス》と《幽霊による庇護》でまずはデッキを組んでみたいですね!

     

    第1位

    今回各色に存在するレアの光霊サイクル。かつてあったカードたちが現代版に調整されたとも言うべきでしょうか。

    最初はクリーチャーですが、死亡するとエンチャントとして戦場に戻ってきます。とてつもなくアッパー調整されたのがわかりますね。

    その中から最も強力だと思ったのがこの《永劫の無垢》。パワーが2以下のクリーチャーが戦場に出るたびに1ドローは、条件が緩すぎます。1ターンに1回という制限はありますが、《ミレックス》や《噴水港》など相手ターンにも1/1を作る手段があるため、1ターンの間に2枚引けることもザラです。

    そもそも同じ能力を持つ《歓迎する吸血鬼》は少し前のスタンダードで使われていたぐらいです。戦場に残れば膨大なアドバンテージを生み出す能力なため、まず生き残りませんでした。

    しかし、《永劫の無垢》は除去してもエンチャントとして帰ってくるので、《歓迎する吸血鬼》のようにはいきません。

    このカード、普通にめちゃくちゃでは?

    青トップ3

    第3位

    全国10万人の青ファンの皆様!お待たせしました!ついに《対抗呪文》がパイオニアにやってきましたよ!

    え?全然《対抗呪文》じゃないって?想像してみてください。パイオニアでよく起きていたことを。

    ドビンの拒否権》を構えていて《墓地の侵入者》を出されたことはありませんでしたか?でも《ドビンの拒否権》を入れないと《鏡割りの寓話》が通って負けるので、入れざるを得ない。こんな苦悩があったはずです。

    でももう安心。《今のうちに出よう》はクリーチャーと《鏡割りの寓話》をどっちも消せます。

    しかももう1つのバウンスモードもなかなか。《海の神のお告げ》を戻してもよし、《一時的封鎖》を2枚戻してその内1枚で全部を巻き込めば、《一時的封鎖》を1枚回収できます。

    青青とマナシンボルまで《対抗呪文》なのが玉に瑕なので、アゾリウスコントロールでの採用は厳しそうですが、もっと青が濃いデッキでは選択肢になるかもしれませんね。

    第2位

    エンチャントが戦場に出たり、部屋1つを完全に開放することを違和感と呼びます。このカードは違和感で1ドロー。つまり《アルゴスの女魔術師》、いわゆるエンチャントレス系の1種です。

    自身が瞬速を持っているのは大きく、相手がフルタップになって除去を構えられなくなった隙に唱え、そこから大量にドローできます。

    今回はクリーチャー・エンチャントも多いので、思わぬ組み合わせで引けるかも?

    まずはエンチャントで検索しましょう!

    第1位

    部屋は新たに登場したエンチャントのタイプ。

    分割カードのようにいずれかのマナを支払って場に出て、その支払った側の部屋が開放され、能力が発揮されます。戦場にある部屋のうち、開放されていない方を、マナ・コストを支払って開放できるので、1枚で2度美味しいカードです。

    鏡の間》は自分がコントロールしているクリーチャーのコピーを生成するカード。3マナのコピーは標準的なスペック。とはいえ構築で使われるレベルではありません。

    しかし、部屋のもう一方が強力なら話は別です。コストこそ重いですが、開放すればパーマネントの誘発型能力が倍に!

    この手の誘発倍カードは重く、手札でダブつくのが課題でしたが、《鏡の間》なら軽く、コピー能力は汎用性も高いので、デッキに比較的組み込みやすい。

    使ってみたい1枚ですね。

    黒トップ3

    第3位

    踏み倒したい系デーモン。普通に唱えるのは9マナとまず無理なので、パイオニアなら《不屈の独創力》あたりで出してみたいですね。

    土地以外3つという膨大な護法があるので、一度戦場に出れば触るのは難しい。しかも能力でそれらのカードを追放でき、使用可能となるため、護法を払わせて除去を打ち消した場合は、その瞬間に相手の吹っ飛ばした3枚のパーマネントをこちらが唱える、奇跡の0対7交換が行われることになるのです。

    スタンダードなら普通にリアニメイトで墓地から釣りましょう。それだけでもかなりのプレッシャーになること間違いなし。

     

    第2位

    生存は、第二メインフェイズ開始時にそのカードがタップ状態である時に能力を発揮します。第二メインフェイズでタップ状態ということは攻撃した後が普通なので、戦闘を生き残った…というフレーバーなのでしょう。

    しかし、実は生存する方法は他にもあります。その内の1つが乗り物に乗ること。すなわち機体への搭乗です。安全に生存したいなら機体なのです。

    そしてその機体を主軸に据えたデッキと言えば、《パルヘリオンⅡ》を《大牙勢団の総長、脂牙》で墓地から吊り上げるアブザンパルヘリオン。

    墓地に《パルヘリオンⅡ》を落とす手段として《冷笑的な一匹狼》はぴったり!こんなにアブザンパルヘリオンと相性の良いカードが出るとは。

    墓地に落とすカードはなんでも良いので、フラッシュバックを持つ《未練残り》やリアニ先となる《大牙勢団の総長、脂牙》など、状況に応じて様々なカードをチョイスできるのも魅力。

    これまでは《パルヘリオンⅡ》《エシカの戦車》《領事の旗艦、スカイソブリン》が定番でしたが、更に限定的な状況でのみ強い機体なども入ってくるかもしれません。

    第1位

    クリーチャーを破壊して、それをこちらの戦場に戻して、終了ステップに生け贄に捧げる。要するに《脅しつけ》に近いカードですが、生け贄手段を必要としないのがメリット。速攻がつかないのがデメリットというわけですね。

    脅しつけ》は生け贄手段があるデッキ専用のカードでしたが、《望まれぬ復活》はとりあえず打って良しの除去なので、かなり強そうです。出た時に何かを行うカードは「除去耐性がある」とされていますが、《望まれぬ復活》だとその戦場に出た時の能力がしっかり誘発するので、相手だけ美味しい思いをさせることはありません。

    特に《偉大なる統一者、アトラクサ》を除去した時の気持ちよさは格別でしょうね。かなりスタンダードで暴れることを想定し、メタカードを作ったのでは?と思うほどです。

    赤トップ3

    第3位

    タップするだけで次に唱えるインスタント・ソーサリーのコピーを生成できる強力なアーティファクトだが、インスタント・ソーサリーを唱えるたびにカウンターが乗り、7個以上のカウンターが乗ると20点が自分に入るデメリットつき。

    主な使い方はリソース手段です。除去をコピーしても良し、ドロースペルを2倍使うのもいいでしょう。計画であらかじめカードを追放しておけば、呪われた録画を置いたターンのラグも困りません。

    7個目が乗ると20点を喰らいますが、その前に《削剥》で割るなどしておけば問題ないでしょう。それまでに膨大なアドバンテージを稼げていますからね。

    第2位

    大主サイクルの赤は戦場に出た時と攻撃するたびに4点。一見大したことない能力に思えますが、このカードは素で唱えるコストが6マナと軽い!《業火のタイタン》と同じにするとは。

    赤いミッドレンジにはとりあえず4枚入るのではないでしょうか?《リッチの騎士の征服》からのワンパン勝利にも貢献してくれそうですね。

    第1位

    ボロスの反攻者》を思い出す性能。《叫ぶ宿敵》がダメージを受けると好きなところにダメージを飛ばす能力ですが、これによって対戦相手がダメージを受けると、そのプレイヤーはライフが得られなくなります。

    しかもこのゲームの間能力は継続するので、一度でも喰らわせれば《跳ねる春、ベーザ》もだいぶ抑えられます。

    自身がダメージを喰らうと同ダメージを好きな場所に飛ばせるので、実質的にチャンプブロックを無効にしてくれます。2/2でブロックしたら2点分を本体に飛ばせてしまいますからね。

    このカードの強さは《ボロスの反攻者》をスタンダードで相手にしたプレイヤーには伝わるはず。その《ボロスの反攻者》が速攻を持つとどうなるか、今から対峙するのが恐ろしいです。

    緑トップ3

    第3位

    ライブラリーから土地が落ちるたびに、その土地をタップ状態で戦場に出す機体。

    攻撃しながら切削するので、殴って土地を伸ばしていきます。

    土地が戦場に出る能力自体は、切削とは関係ないので、あらゆる手段でデッキから墓地に土地を落としてガンガン土地を伸ばしていくデッキができそうです。

    モダンにはなってしまいますが、《面晶体のカニ》とのコンボが話題。自分に対象を取って3枚を削り、その中に土地があれば《面晶体のカニ》の能力が誘発し、その切削で土地が落ちれば…ループしていきます。

    面白い使い道が他にもあるのでしょうか。いろいろ考えてみたいカード。

    第2位

    大主サイクルの中でも兆候コストが3マナと軽く、その能力は5色出る土地トークンを場に出すという、先祖である《原始のタイタン》に比べたらマイルドなもの。

    とはいえ、3マナで土地を伸ばしつつ、6/5が控えるだけでも結構なプレッシャー。《装飾庭園を踏み歩くもの》も以前のドメインではエースでしたからね。

    出せる土地がすべての基本土地タイプを持っているのも地味に嬉しい。これによって《力線の束縛》は1マナになりますし、《ニショーバの喧嘩屋》のようなカードも使いやすいでしょう。

    装飾庭園を踏み歩くもの》は基本土地サーチなので、意識してデッキを構築しないとすぐにサーチするものがなくなりましたが、《ホーントウッドの大主》ならばその問題もありません。

    スタンダードのドメインにその席はあるのでしょうか。

    せめてトランプルなどがあれば……とは思いましたが、贅沢な希望かもしれません。

    第1位

    クリーチャーが全員《極楽鳥》になるエンチャント、《謎の石の儀式》は僕の大好きなカード。それが今回光霊となって帰ってきました。

    本体サイズが3/3で警戒持ちと、攻撃もできてマナもできる素晴らしいクリーチャーです。

    すぐに思いつくのはパイオニアの緑単ニクソスでしょうか。《炎樹族の使者》を大量に入れて信心を稼ぎつつ、《永劫の活力》で爆発的なマナを生み出す、なんて使い方ができそうです。本人も緑のダブルシンボルで信心はバッチリですからね。

    多色トップ3

    第3位

    戦場に出た時にリソースを稼ぐカード、嫌いな人はいないでしょう。《希望の光、ニコ》が産み落とす破片トークンは強化版手がかりです。

    破片はエンチャントなため、違和感を2回達成してくれます。先に紹介した《精体の追跡者》でとりあえず2ドローは誰もが考え付くでしょう。

    パーマネントの数が即3つ増えるので《威厳あるバニコーン》との相性も良好。更に破片を《威厳あるバニコーン》に変えるなんて使い方もできますね。

    威厳あるバニコーン》で攻撃しつつ、相手の攻撃は2つの破片(《威厳あるバニコーン》》で守る、なんてシーンもあるかもしれません。

    書いてあることは地味かつマルチカラーですが、アグロやミッドレンジなどその居場所はたくさんある、便利なカードに見えます。

    第2位

    初代《漆月魁渡》と似た能力ですが、こちらはより攻撃的なプレインズウォーカー。忍者を自前で用意して、除去から逃げて、コツコツとアドバンテージを稼ぐ《漆月魁渡》と違い、《悪夢滅ぼし、魁渡》は積極的に殴りながらリソースを確保します。

    その居場所はやはりディミーアミッドレンジでしょうか。《遠眼鏡のセイレーン》や《フェアリーの黒幕》など、ダメージの通しやすい飛行クリーチャーで忍術を行い、0能力を使いながら攻撃していくのが基本的な使い方となるでしょう。

    4/5にしてしまえば大体のブロッカーは突破できますし、目の前に立ちはだかるクリーチャーを見てから、プラス能力で紋章を得て殴りにいけるので、思ったより《悪夢滅ぼし、魁渡》はずっと攻撃し続けられる印象です。

    プラス能力の紋章が機能するデッキだとその破壊力はマシマシ。パイオニアで忍者デッキは成立するのでしょうか?もちろん名誉忍者の《変わり谷》もアップを始めています。

     

    第1位

    手札の枚数分のダメージを与えたり、終了ステップにカードを引ける部屋。除去とアドバンテージを兼ねる素晴らしい部屋だと思います。コントロールでぜひ使いたいカード。

    先に5マナで設置しておいて後から除去としても使えるため、思った以上に使い勝手が良いのではないかと思っています。

    また、マナ総量の合計が7であるため、《巨智、ケルーガ》を相棒に指定しているデッキに組み込めるのも注目ポイント。《巨智、ケルーガ》デッキの除去の選択肢の一つとなるでしょう。

    アーティファクト

    第2位

    コンボ好きな皆さんの玩具が登場!

    パラジウムのマイア》と《ピリ=パラ》がいれば無限マナになりますが、すべて場に揃えなければならないので、《アガサの魂の大釜》でコンボを決めるよりハードルは高そう。

    ただ、《アガサの魂の大釜》が入るデッキとの相性が恐ろしく良いのは間違いありません。起動型能力を持つクリーチャーが多く採用されているということですからね。

    真っ先に思いつくのは鱗親和でしょうか。戦場に残るどのクリーチャーの能力を得ても強いので、フリースロットに入れてみたい。

    イラストも名前もフレイバーテキストも怖い!

     

    第1位

    1マナのアーティファクトというだけで、モダン以下のプレイヤーは注目してしまいますよね。そう、《ウルザの物語》でサーチできるからです。

    そしてこの《除霊用掃除機》は破格の性能。タップで墓地の好きなカードを追放できるので、最低限の墓地対策としての役割は持ちつつ、重要なのは下の能力。

    6マナを支払い、これを生け贄に捧げることで、《除霊用掃除機》で追放したクリーチャーを、1/1にはなりますが戦場に戻すことができるのです!《ウルザの物語》からサーチできるカードがこんなに強くて良いのでしょうか?びっくりしました。

    これまで《ウルザの物語》でサーチするカードは、モダンでは《バネ葉の太鼓》《モックス・アンバー》などのマナ加速や、《地獄料理書》などのコンボ用カード、リソースを取る《ミシュラのガラクタ》《ミシュラの研究机》、そして《影槍》が定番でした。

    レガシーでは、マナさえあれば非常に強力な《改良式鋳造所》がありますが、この《除霊用掃除機》はそれと同じぐらいのインパクトを持つカードだと思います。

    墓地対策で定番の《魂標ランタン》の代わりに、とりあえず1枚だけメインに入れてみたいと思います。相手の《偉大なる統一者、アトラクサ》や《残虐の執政官》を追放してみたくないですか?

    土地

    同率1位

    新たな友好色土地、そのあまりの強さに驚きました。こんな強い2色ランドは久しぶりに見たかもしれません。

    まず条件などなくアンタップイン。そしてタップで色マナが出て、もう片方の色が出る条件も緩い。

    何度もスタンダードに再録されていた《陽花弁の木立ち》などの通称チェックランド(またはM10ランド)の上位互換です。

    条件なく片方の色マナは出るので、たとえば《グルームレイクの境界》であれば、青マナは更に出しやすくなります。1ターン目に青いカードを唱えるディミーアミッドレンジなどは更に色が安定しますね。逆に1ターン目に《強迫》を打つ際にはこの土地は寄与しません。

    黒い1マナのカードが大量に入っているラクドスミッドレンジのようなデッキには《ブレイズマイアの境界》はうってつけというわけです。

    アンタップインの強力な土地が増えるということは、それだけアグロデッキが強くなることを意味します。2色のビートダウン、とりわけグルール果敢は現スタンダード環境でも活躍していますが、この土地の登場でマナ基盤が非常に強固なものとなります。

    これまでは色マナが不安定だったために枚数が押さえられていたカードたちも、採用枚数が再考されるかもしれません。《亭主の才能》や《蛇皮のヴェール》は強力なカードなので、もう少し枚数が増えるのではないでしょうか。

    フェッチランドから諜報ランドを持ってくるのが定番の動きとなっているモダンでは、この土地はほぼデュアルランド。ディミーアマークタイドなんかには1枚ぐらい入ってもおかしくないのでは?

    スタンダードやパイオニアのあらゆる友好色デッキが更に安定するようになりましたが、果たして対抗色サイクルは登場するのでしょうか。

     

    総合トップ5

     そして全色を含めたトップ5はこちら!

    咆哮する焼炉》を4枚採用した青赤系コントロール、早速組んでみたいです!

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